今日も障害者センターの入口バリケードを乗り越えて中に進入。
でも中には犬を連れて散歩してる人がわんさかいた。w
(障害者センターの紅梅もきれいだった。)
(センターの竹ぼうきに戦いを挑むツン)
いつものグラウンドに行くと、昨日のレロレロおじさんとシェルティ達がいた。
シェルティの吠え声に、びくっとして固まるツン。
リードを引いても頑として動かない。
「ツンちゃん、怖いの?じゃあ向こうに行こうか」と言うと、踵を返してダーッと走って行く。
何というチキン。
昨日おじさんに可愛がられてた間、人間にはわからない言葉でシェルティ達に何か言われたのかな。
「何だよー、お前」
「そうよそうよ、私達のお父さんよ!」
「あっち行けよ、二度と俺達の前に姿を現すな!」
とか、意地悪言われてたのかな。(´;ω;`)ウッ…
「ママ・・・また何かひとりで物語作ってるの?」